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パラワンの海から

パラワン島の治安情報・現地から見た治安と統計 / 2018年最新版

 

 

パラワン島 情報
治安について

 

フィリピンの国旗

 

地域によって治安が違うフィリピン
日本から年間50万人の旅行者

東南アジアは日本からも近く、気候も良いためたくさんの旅行者がいます。タイやシンガポールなどと並んで人気なのがフィリピンです。年間50万人の日本人旅行者が訪れます。7000以上の島々がある国ですが、旅行に適している場所は限られています。

 その一つに治安の問題があります。近年はフィリピン英語留学も盛んでたくさんの日本人、韓国人、中国人が英語を学びにフィリピンに訪れますが、地域によっては安全上の問題から敷地外の外出禁止の規則がある学校もあります。そうでなくても最初のオリエンテーションで夜間の外出や女性の一人歩きなどの禁止を伝える場合もあります。
 
リゾートのイメージが強いフィリピンですが、旅行先の選択はとても重要です。島国の為、治安状況はそれぞれの島ごとに異なります。日本でも有名なセブ島は一歩リゾートホテルから出ると危険と言われています。事実トラブルや事件が起きています。
 
もちろん日本ほど治安の良い国から外国に行く場合は、旅行先がどの国であれ注意を払って行動するべきですが、その国をもっと身近に感じたい、安全に外出したい、でもトラブルは避けたいという希望があるのが普通です。
 
高級リゾートホテル内でずっと過ごす場合は基本的には安全と言えますが、安全に町を散策する、夜も外出しておいしい食事を楽しむというもの海外旅行の一つの楽しみだと思います。
 

パラワンの州旗

 

地域別にみる治安状況と比較
フィリピンで安全な旅行先とは

下図はフィリピン国家警察が発表した2010ー2015年の犯罪指数の統計です。ランキング形式でフィリピン国内のワースト15の都市別の5年間の犯罪数とその種類が確認出来ます。

 

 

最も犯罪件数が多く危険なのは1位のケソン市。ここはマニラ空港(ニノイ・アキノ空港)から北へ約25キロの場所に位置しています。2位はマニラ市でケソン市の南のマニラ湾に面しており、一般的にフィリピンの中心地となります。続く3位はセブ市です。セブ島の中心地です。4位にダバオ市、5位にカガヤン・デ・オロ市と続きます。

では日本人に馴染みのある人気のセブ市に注目してみます。Murder は殺意を持った殺人の意味で806件。この数字だけに注目すると2位のマニラ市の712件を上回っています。Robbery (強盗など暴力行為を含んだ窃盗)は7,935件、Theft (盗み)は22,513件、Carnapping(車の盗難)は1,096件、Physical Injury(人身被害)は6,258件となっています。日本で2011年に殺人事件がもっとも多かった大阪府は128件です。1年間の数字なので単純に5倍して5年間にすると640件。セブの806件とそこまで大きな違いは無さそうに見えますが、人口はセブが約90万人、大阪府は900万人弱で約10倍の差があります。パラワン島の最大の都市プエルトプリンセサシティの人口は25万人弱、ランキングに入っていないので正確な数字は不明ですがランキング15位のマンダウエシティより低く安全と言えます。

パラワン島のプエルトプリンセサ警察が2016年に発表した「窃盗と車の盗難」の統計を基にプエルトプリンセサとセブを比べてみると、2016年1月から8月の8か月間の「窃盗と車の盗難」は111件、月平均から推定の年間数を割り出すと2016年は166件。比較するために5年間の推定目安数を算出すると830件となります。セブ市の窃盗22,513件と車の盗難1,096件を合計すると23,609件となり、プエルトプリンセサ市の約24倍弱。人口の差が約3,6倍あることを考慮しても大きな差があります。プエルトプリンセサ市の面積は2,400㎡でセブ市の315㎡よりも広く、その為人口密度も低く、人ごみに紛れて行うひったくりなどが難しことも推測出来ます。

 

 

州都プエルトプリンセサ市の市旗

 

他の地域とは異なる
のんびりした雰囲気のパラワン島

私がここパラワン島を選んだ理由の一つがフィリピンの中でも格段に治安が良いという理由からです。飲食店では地元の人が席にカバンなどを置いたまま、トイレや注文しにカウンターに行く光景などはよく見かけます。たぶん他の地域だとすぐに置き引きにあうでしょう。もちろんここパラワンでも荷物は目の届くところにおいておくことを強くおすすめますが、それくらいのんびりした地域です。これは実際に体験した話ですが、友人とレストランに行った時、食事をすませて帰ろうとしていたら、友人が当時の最新モデルのアイフォンをテーブルに忘れてしまっていたのです。私たちは気づかずにレストランを出ようとしてドアに手をかけた時に、他のお客さん(フィリピン人)が声を掛けてきてそのアイフォンを持って来てくれました。これにはさすがに驚きました。なせならアイフォンと言えばこちらでは高級品、みんな欲しいと思っても買えない人が多いのです。実際、フィリピンの他の都市では、盗品のアイフォンが売られ、通常よりも少し安いので知らずに買って、後日警察が来るということもありますが、そんなアイフォンが親切で戻ってきたことに感動しました。そのレストランは決して外国人観光客が多いところではなく、地元のフィリピン人が多い場所でした。もちろん違う結果になる場合もあるので一概に言えませんがここパラワンはそんな雰囲気の地域であることは間違いありません。

 

安心、安全な旅行
常識的に行動すれば問題なし

旅先でのトラブルほど残念なことはありません。でもそれを気にしすぎるあまり旅行の楽しさが半減するのも同じくらい残念です。その為、旅先は慎重に選ぶべきです。ここパラワン島では常識の範囲内で行動していれば、フィリピンの他の地域より安心で安全な旅行が出来ます。

 

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